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この春、英会話学習ツールに新ジャンルが誕生。それが、英会話学習の専門デジタルツールとして誕生した「EX-word RISE(エクスワード ライズ)」です。英会話に必要な「話す」「聞く」「ボキャブラリーを増やす」についていつでも学べる、「持ち歩くことができる英会話教室」のような機器なのだとか。とはいえ、新しいデジモノは、メーカーにとっても新しい挑戦であるため、その分、形状や機能に失敗も少なくないもの。はたして、この「EX-word
RISE」は如何に! デジタルギアに詳しいライターの山下達也さんに、実際の使い心地を聞いてみました!
「まず目を引くのが、形状が変化する3WAYスタイル。立って使えるタブレットスタイル、キーボードを使いやすいフラットスタイルに加え、従来の電子辞書などと同様のチルトスタイルがきちんと備わっているのもいい。デジタル系の新製品には、新スタイルの訴求にばかり頭がいってしまうものも少なくない中、従来のタイプに慣れた人でも使い勝手がよさそうです。変形ギミックが好きな人にもたまらない機器だと思います(笑)」
確かに、持ち運びやすい大きさに加え、これだけ変形タイプがあれば、利用シーンを選ぶこともなさそうですね。機能面についてはどうでしょうか。
「軽快な音楽に合わせてカラオケの持ち歌を増やすような感覚で単語を覚えられるものから、TOEICの練習問題や、より高度なリスニング学習など、様々なコンテンツが用意されているので、自分のレベル、スピード感で学べるツールだと思います。英会話学校に行くには自信がないという人にも試してほしい。また、発声するものから聞くだけでいいもの、短時間で終わるもの、じっくりチャレンジできるものなど種類も豊富。ちょっとしたスキマ時間にも使えそうで、こんなときに先ほどのタブレットスタイルが生きてきそうですね」
こうした英会話学習ツールは、「スマホで十分」なんて考える人もいそうですが…。
「これだけのコンテンツをスマホで揃えるには、アプリ料金もかなりの出費になります。コスト面でいえば、こうしたギアは有意義な選択肢といえるでしょう。また、学習ツールとして考えたときのスマホは、別の誘惑が多くて、実は危険なんです。勉強をしているときにSNSの通知がきて、うっかり気を取られてしまったり…なんてことがざらにあります(笑)。集中したいときにこそ、こうした専門ギアは有効でしょう」
学習用のデジタルツールは、自分の学習レベルや方向性に合わせたコンテンツが搭載されているかが何より重要。その点「EX-word RISE」は、英会話力をアップさせるために必要な「話す」「聞く」「ボキャブラリーを増やす」ための教材が厳選され、収録されています。ボキャブラリーを増やすなら、リズムで覚えることでレベルに応じて効率的に暗記ができる<キクタン>、リスニング力に優れた“英語耳”を育てるなら、英語教育者も称賛する番組内容の<NHKラジオ>や音声変化に対応する<「英語の耳」になる!>、伝わる発音力・スピーキング力を鍛えるなら、<デイビッド・セインのデイリースピーキング>や、能動的な発音学習ができる<英会話スキット・トレーニング><発音トレーニング>などです。通勤中はスライド式のキーボードを畳んだタブレットスタイルでポケットに入れたままリスニング学習、家ではディスプレイを立ち上げ、デスクに置いてじっくり勉強ができるチルトスタイルにして声を出してスピーキングの練習など、シーンに合わせた形状とコンテンツを使って、適材適所の学習がいつでも可能です。
デジタルギアの専門家もお墨付きの学習ツール「EX-word RISE」は「持ち運べる英会話教室」として、英会話習得という目標達成まで、じっくりアナタに付き合ってくれそうですよ!
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