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新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに1万2211人の感染を発表しました。
先週月曜日の1万1751人を上回り、月曜日としては過去最多です。
東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、279人がみなし陽性の患者でした。
感染者のうちワクチンを2回接種していた人は5708人で、1回も接種をしていない人は3114人でした。
新型コロナの病床使用率は55.6%で、最大で確保できる見込みの6919床に対し、3850人が入院しているということです。
年代別では、
▼10代未満が1797人
▼10代が1399人
▼20代が2051人
▼30代が2080人
▼40代が2040人
▼50代が1264人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は1148人でした。
現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、48人となっています。
また、新たに8人の死亡も発表されています。
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英会話教室とは?
英会話教室のメリットとデメリット
英語を学習しようと思ったときに、まず誰もが頭に思い浮かべるのが英会話教室への通学ではないかと思います。英会話教室はネイティブの講師のレッスンを生で受けられる非常に貴重な場所ではありますが、最近ではオンライン英会話やアプリなど様々な英語学習方法も出てきており、英会話教室への通学が英語をマスターするための唯一の手段ではなくなってきています。
そこで、ここでは英会話教室への通学を検討している方のために、英会話教室で英語を学ぶメリットとデメリットについて、双方の視点から客観的にご紹介したいと思います。
英会話教室に通学して英語を学習する代表的なメリット・デメリットとしては下記が挙げられます。
学習リズムを作りやすく、継続しやすい
英語学習仲間や友人ができる
ネイティブ講師と直接話すことができる
日本人バイリンガル講師の授業も受けられる
講師の指導力が高い
しっかりダメ出しをしてもらえる
体系的なカリキュラムに基づいて英語を学べる
カウンセラーに学習相談ができる
英会話教室に通学する大きなメリットの一つは、オンライン英会話や自学自習よりも学習リズムを作りやすく、英語の勉強を継続しやすいという点です。英会話教室に通学する場合は基本的に毎週のレッスンの曜日が固定になりますので、そのレッスン日を基準として1週間の学習リズムを作ることができるようになります。
この毎週決まった曜日に通学しなければいけないという英会話教室ならではの強制力は、一見不都合なように思えて実際には英語学習を継続するためのよいシステムとなるのです。
オンライン英会話の場合、毎回自分自身でレッスンを予約する形式のため、一度でもレッスンのリズムが崩れると、そのままずっと予約をせずに数か月が経過してしまい、結局は毎月の会費がもったいなくなり退会するといったフィットネスクラブのような辞め方になりがちです。
英会話スクールであれば毎週必ず通学するという習慣づけをしやすいので、結果として英語学習が長続きしやすいのです。
英語学習仲間や友人ができる
英会話教室に通うことで、同じように英語を学んでいる学習仲間や友人を作ることができるという点もメリットの一つです。英会話教室のなかでは、働く業界や役職、仕事内容はバラバラでも、英語を学ぶ生徒という点では全員が同じ立場となりますので、普段の仕事ではなかなか知り合えないような人とも仲良くなりやすく、とてもおすすめです。
英語学習を孤独に続けるのはなかなか大変ですが、仲間がいればモチベーションも維持しやすく、相手から刺激を受けることもできます。また、より親しい関係になれば一緒に海外旅行に行ったりすることもできますし、英会話教室での出会いが一生の友人や伴侶となることも少なくありません。
こうした仲間との出会いはオンライン英会話や自学自習では絶対に生まれない、英会話教室ならではの特典だと言えます。